寝屋川市の歯医者さん、小児,予防,歯周病,虫歯,審美歯科,インプラント,ホワイトニング,レーザー治療ならむらい歯科医院へ

お子さんの虫歯予防Cavity prevention of child

子育てと歯の健康管理ポイント

良い歯を作るための理想条件です。規則正しい生活と毎日の努力のつみかさねが大切です。

食事とおやつ

  • 自然な味を覚えさせ野菜嫌いにしない。
  • 糖や食塩の多い加工品をできるだけさける。
  • 甘いもの一辺倒で一日中だらだらと与えない。
  • スナック菓子、ジュース類の買いだめをしない。
  • お茶好きに育てる。

歯への関心

  • 子供の口の中をのぞく習慣。歯に無関心にならない。
  • 歯ブラシになじませ、食べたらみがく習慣。
  • 親がみがいてあげる。寝る前の歯ブラシは念入りに。
  • 定期的に歯科医の健診を受ける。

良くかむ習慣

  • 食事をいそがせず楽しくする。
  • ジュースや牛乳と一緒に流し込み食いさせない。
  • 良くかむ習慣を早くから教える。
  • 軟らかい食品にたよらず歯ごたえのあるものを与える。

お子さんの成長にあわせたお口のケア

乳児期

赤ちゃんの舌に時々白っぽいカスがたまります。
水やぬるま湯で湿らせた布やガーゼでふきとってあげてください。

生後6ヶ月から8ヶ月くらいの時期

この頃になると歯が生え始めますが、まだ歯ブラシは使わず、やはり布やガーゼでふきとってあげてください。

1歳前後からの予防のポイント

6ヶ月ごろ下の前歯からはえはじめた乳歯は、1歳半ごろになると上下の前歯12本と奥歯4本もはえはじめます。
人によっては、はえ方に早い遅いがありますが、半年ぐらいのずれは心配ありません。

歯みがきのポイント

【虫歯のできやすいところ】
上の前歯の歯と歯の間

  • 前歯がはえそろったら歯ブラシをはじめます
  • 子供の頭をひざにのせ、寝かせみがきをします
  • 上の前歯を中心に歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目を丁寧にみがきましょう
  • 奥歯がはえてきたら奥歯の咬む面もみがきましょう
  • 歯ブラシはなるべく毛の短い小さ目のものを使う
3歳前後での予防のポイント

この頃、乳歯は20本全部はえそろいます。
何でも食べられるようになる反面、甘いものにふれる機会も多くなります。
おやつの与え方に注意し、良く咬む習慣を身につけたい時期です。乳歯の虫歯が増加しはじめるのもこの頃です。

歯みがきのポイント

【虫歯のできやすいところ】
奥歯の咬む面の溝、奥歯の歯と歯の間

  • 歯ブラシをもたせる習慣をつけよう
  • 仕上げは必ずお母さんが寝かせみがきをしよう
  • 奥歯の咬む面、歯ぐきの境目を1ヶ所10回はみがいてあげます
  • できれば歯と歯の間はデンタルフロスできれいにしよう
  • 1日の汚れは寝る前に完全に落としましょう
6歳前後での予防のポイント

5~6歳になると下の前歯が抜け変り、新しい永久歯がはえてくるのに前後して、口の中の一番奥に大きな永久歯がはえてきます。
この歯を六才臼歯(第一大臼歯)といいます。

六才臼歯が大切なわけ

永久歯がはえそろった大人になるとこの歯が咬むための中心的な存在となります。歯の大きさも、ものを咬む力も、最も強い歯なのです。生涯を通じて一番大切な歯となるのです。六才臼歯は歯の王様です。

六才臼歯が虫歯になりやすいわけ
  • 乳歯と抜け変らず、一番奥にいつのまにかはえてくるので気づかないことが多く、そのため歯みがきがおろそかになってしまう
  • はえたての歯は虫歯にかかりやすい性質がある
  • 他の歯と比べて咬む面の溝が深く、食べかすが溜まりやすい
六才臼歯のむし歯予防のポイント

【虫歯のできやすいところ】
奥歯の咬む面の溝、奥歯の歯と歯の間

  • 出たての六才臼歯は乳歯より一段低い位置にあるので、歯ブラシを口の真横から入れて、溝の中のかすや歯の周囲を念入りにみがいてあげます
  • 他の歯とは区別して特別扱いしてあげてください
  • 仕上げみがきはお母さんが子供の頭をかかえて後ろからやってあげてください
  • はえかわった前歯と乳歯の奥歯の歯みがきも忘れずに